
プリントに左図の同じ平行四辺形を4つコピーして、平行四辺形の面積の求め方をたくさんのパターンで考えられるよう時間を20分ほどとって授業を展開し、自分が考えた求め方を発表させた。三角形の面積を求める公式を使って求めたり、平行四辺形全体がすっぽり入る大きな長方形の面積を求めて余分な部分を除いたり、半分で切ってスライドさせて合わせて長方形に見立てて面積を求めるなど、みんなの考えたパターンを分析すると5パターンほど考えることができていた。
1つか2つしか考えることができなかった子もいたが、友だちの考えたパターンの説明を聞きながら「なるほど!」と感心してうなずいていた。とある塾に通っている児童がおもむろに
C「塾では、いろんな三角形や平行四辺形の面積の求め方をもう習ってるけど、今日の勉強は難しかった。」と。
T「公式を教えてもらったんやね。でも、いろんな考え方を身につけないと・・・。いろいろと考えることが大切なんやで。」
C「先生、今日のプリントもう一枚ください。自学でおさらいしてきます。」
T「そうか、大事なことや。がんばっておさらいしておいで。きっと、よく分かるようになるよ。」
今朝、システム教室に上がると、おさらいしてきたプリントがそっと2枚重ねて置いてあった。(^^)